(待合)
(点心席)
母屋に点心席をしつらえ、心ばかりの粗飯を召し上がっていただきました。
秋の茶会を9月に行うことは、活動の中でもめずらしいので、献立はこの時季にぜひ差し上げたいものをと、椀に萩しんじょを選び、籠に季節のものをもりあわせてみました。
「長くお待たせすることのないように」「あたたかいものはあたたかいうちに」と皆が心に留めながらおもてなしさせていただきましたが、思うに任せないところが多く、反省点も多いところです。
席中で、お客様に「おいしかったです」とあたたかいお声を掛けていただき、とても励みになりました。ありがとうございました。
続く茶席で、おいしくお茶を召し上がっていただけましたなら、大変うれしく思います。
(茶席)
茶席では、秋の風情を感じさせる道具組で、長板二つ置のお点前でお客様をおもてなしさせていただきました。
当日は席中整理の途中でお客様がお見えになるなど慌てる場面もありました。が、なんとか無事に終えることができました。
茶席の準備にあたっては、親会の先生方、青年部OBの方をはじめ、本当に多くの方々から暖かいご指導、お力添えを頂きました。感謝の気持ちでいっぱいです。この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。
最後になりましたが、会場をお貸しくださいました「賀茂輝酒造」様、本当にありがとうございました。
青年部会員一同、心より感謝申し上げております。
※ 記事掲載に協力してくださった(M.U.)さん(N.Y)さん ありがとうございました。
(番外編)
今回のお茶会は総務委員会が茶席を担当いたしました。茶会予定日の二か月前あたりから、茶会会場の選定、お道具合わせ、茶席に使用する竹の切り出し、会記の準備などを進めてまいりました。
茶会の前日、
総務委員会のメンバー5人が朝9時に「賀茂輝酒造」に集合し、心配性でせっかちな委員長のもと、部屋の掃除から始め、路地の掃除、待合の設え等、寸暇を惜しんで準備をすすめていきました。
昼食は賀茂輝内の「手打ちそば処」のざるそばをいただき、再び作業開始。
疲れきった副委員長が休憩を提案し、同じく賀茂輝内の喫茶「円座(わろうだ)」のソフトクリームや名物のシフォンケーキで一息つきました。
夜7時に作業を終わらせ、解散。
準備万端整って、後は茶会本番を迎えるのみ。


